直滝を過ぎ、登山道を10分弱程度歩くと出現するのが長滝です。落差は15m程度、強烈な見応え感はなかったものの意外と印象に残っている滝です。
この滝は別名滑滝とも言われ、滑り落ちるように流れる流身が綺麗、また幾重にも積み重なった地層の筋がとっても印象的です。
【アクセス情報】
直滝 を参照して下さい。