つるべ落としの滝

静岡県 長泉町

つるべ落としの滝つるべ落としの滝

 別名「 幻の滝 」とも言われ、渇水時には滝が消滅してしまうようです。

 訪問時、滝水が全く無い状況も考えられ非常に不安だったこともあり、滝の存在を確認できた時は嬉しくて思わず小声で「ヤッター♪」と口ずさんでいました(笑)
 というのも、道中において沢は完全伏流し水の気配は皆無、途中で帰ろうかとも思いましたが、「再訪問に備えての下見だぁ〜」と半分諦めモードで滝前まで足を運ぶと幸運にも水が流れていました。
 ちなみに、滝壺の水は少し下流部ですぐに伏流し、消滅していました。


 落差は約20m、スッキリとした優しい水流と開放感ある滝前、更に透明度の高い青々とした滝壺の色合いが印象的です。



つるべ落としの滝

【 アクセス等 】

 アプローチは二通り(愛鷹山水神社・森林公園)ありますが、私は前者を選択しました。
 理由は『 水神社の滝(仮称) 』をセットで訪問できることに加え、所要時間が短くて済むからです。


 水神社から滝までの所要時間は約70分程度。
 行程は大きく二つに分かれ、桃沢橋までは林道で約20分・残りは登山道になり45分程度で滝前です。
 なお、大部分は登山道歩きになりますので、相応の装備(歩きやすい靴・補給水等)が必要です。

駐車場及び林道入口

駐車場・林道入り口

登山道入り口

登山道入り口

 短時間とはいえ登山道、安易な気分での訪問は避けたほうが無難。
 渇水時は滝が消滅してしまうようなので訪問のタイミングに注意。


登山道入り口にある案内板

つるべ落としの滝
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